第1位
ジャパニーズピグミーシーホース
撮影日 2005年7月1日
2005年は大変頻繁に見られたジャパピグことジャパニーズピグミーシーホース。生息環境がわかってきたということが一番の理由かな。この写真にある白色バージョンが一日に6個体ぐらい見つかった日もありました。もうその日はジャパピグも全然珍しくないねー・・・・などとほざける余裕がございました。
そしてこの写真。よーく見てください。よぉーく見てください。
ふむ。そうなんですよ。お気づきになられましたか?
産まれているじゃーあーりませんか・・・・。
お腹から子供が顔を出しているではあーりませんか。
もうびっくりですよ。
観察時には全然わからなかった。こんな瞬間があったなんて・・・・・。
だいたいこのジャパピグが大きさ2センチあるかないかぐらいですから、
その子供といったら、当然ミリ単位のサイズ。
もしかしたらミリではまだ大きいかもしれない。
もちろん肉眼ではなかなか見えません。
お客様も帰宅後、写真でよぉーく見たら、こんなん出ました・・・・
と送ってきてくれました。
そう撮影者は私ではない。お客様であーる。
こんな写真狙って撮れるもんじゃーないし、その後ジャパピグの周囲に子供のジャパピグがいないかどうか? かなり真剣に捜索したのだが一度も見つけられてない。
こーいう瞬間だからこそ確認できたジャパピグ子供なのかもしれない。
文句なしに今年最高の瞬間。
後日、恩納村フォトコンテストに出展してもらったこの作品、絶対グランプリだろーなー・・・と思っていたら入賞すらしなかった・・・・・。
ええぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・・・。
こんなすごい瞬間なのに・・・・・。多分世界中でまだこの一枚だけだと思う。こんな瞬間を捉えているのは。生態的に見てもとんでもなく貴重です。お客様には他のフォトコンに出展することを強く奨めておきました。どこかのフォトコンで選ばれるといいなぁぁぁぁぁぁ・・・・・。
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