第3位
和名なし 英名 パロンシュリンプ
学名 ゲラストカリス・パロナエ

撮影日2007年2月15日
以前からこのエビがいたことは聞いていました。
もうかれこれ・・・、数年前から・・・。
でも探しに行かなかったのは、深かったから。
私の行ける水深ではありましたが、
そこまで行って探そうとは思わなかった。
改めて見てみたら、けっこう魅力的。
この赤い個体はお客様が見つけたもので、
しばらくこれでネタになるなーと思っていたら、
あっという間にロスト。
しばらく頑張って探しましたが、
もう二度と見つけられませんでした。
あれから・・・・、8ヶ月。
近隣ショップのTさんが見つけたと聞き、
その情報にあやかって見てきたのが下の個体。

撮影日2007年10月26日
今度は地味な色の個体でしたが、いっぺんに3個体もかたまっていました。
むむむむむむむ・・・・。
水中では2個体しか確認できていませんでしたけれど・・・・。
1番大きな個体だけ撮ると下の写真のようになります。

撮影日2007年10月26日
右側が頭で目があるのがわかりますかね?
しめしめ、3個体もいたら、今度こそ・・・。
しばらくこれで大丈夫・・・・。
と、思っていたら、またもや次に見に行ったときにロスト。
しかも3個体ともロスト。なんでー?
その後も潜るたびに捜索していたら・・・・、

撮影日2007年12月8日
同じような色の個体に巡りあえた。
これは幾分小さめで、サイズは2センチ弱といったところ。
インドネシア・バリなどでは見られているそうだが、
日本ではけっこう珍しいはず。
まだシーズナリティーなどは不明だが、
冬にいるってことは通年見られる可能性が高いのかな。
これを書いている12月になって、
ボコボコ見つかってきた。
けっこうな個体数いるみたいです・・・・。
今までなにしてたんだろーってこーいう時に思いますね。

撮影日2007年12月23日

撮影日2007年12月23日
いつでも提供できるネタにすべく、
精進いたしますので、またみんな潜りにきて、
見てやってくださいませ。
そのエビらしくない風貌と周囲のカイメンに溶け込む擬態の巧みさに
舌を巻くこと必然なのだ。